社会保険加入手続きサポートお役立ち情報

2018年09月25日

社会保険の対象になる従業員とは?加入しないとどうなるの?

社会保険の対象になる従業員とは?加入しないとどうなるの?
従業員が社会保険に加入する対象になっているかどうかは、その人の働き方によって決まります。
下記の条件に当てはまる従業員は社会保険に加入する必要があります。
・健康保険は75歳未満、厚生年金保険は70歳未満
・1週間の労働時間と1ヶ月の労働日数が一般社員の4分の3以上の従業員(パート、バイト含む)
・所定労働時間が週20時間を超える従業員。
・1年以上継続して勤務しているもしくはその見込みがある従業員。
・学生ではない。
・社会保険加入対象の従業員が501人以上の勤務先で働いている従業員。
ただし、平成29年4月からは従業員が500人以下でも労使で合意により社会保険に加入する事ができる様になりました。

社会保険への加入が必要であるにも関わらず、未加入のまま放置しておくと政府から加入指導が入ります。
加入指導に従わない場合は立ち入り検査のうえ加入手続きをさせられますが、その立ち入りすらを拒否した場合は
懲役または罰金等の罰則が科せられます。
国民が安心して生活できるために国が設けた制度なので自分の都合で加入しないというのは認められませんし、
知らなかったでは通用しません。
社会保険に加入させる必要のある従業員が未加入のままになっていないか、経営者はしっかり把握しておく必要があります。

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